メインコンテンツへスキップ

ブラウズ / 読み込み

rekordboxと組み合わせて使用した時、PERFORMANCEモードでは再生できた楽曲ファイルがEXPORTモードでは再生できません。

CDJ-3000とrekordboxを組み合わせて使用する場合、rekordboxのモードにより再生できるファイルフォーマットが異なります。
例として192kHzのハイレゾ音源の楽曲ファイルは、PERFORMANCEモードの時のみ再生が可能です。
※PERFROMANCEモードで使用する場合、楽曲のロードや再生処理はrekordboxが行います。このため、rekordboxが対応しているフォーマットの楽曲ファイルが再生可能になります。
EXPORTモードの時の対応ファイルフォーマットは取扱説明書の[本機の概要]の[対応ファイルフォーマット]をご参照ください。
取扱説明書は [こちら] よりご入手いただけます。
PERFORMANCEモードの時の対応ファイルフォーマットはrekordbox操作説明書の[読み込みおよび再生が可能な音楽ファイル(ファイル形式)]をご参照ください。
rekordbox操作説明書は [こちら] よりご入手いただけます。
この記事は役に立ちましたか?