OPUS-QUADとrekordbox for Mac/Windowsを組み合わせて使用する場合、rekordboxのモードにより再生できるファイルフォーマットが異なります。
例として192kHzのハイレゾ音源の楽曲ファイルは、PERFORMANCEモードの時のみ再生が可能です。
※PERFROMANCEモードで使用する場合、楽曲のロードや再生処理はrekordboxが行います。このため、rekordboxが対応しているフォーマットの楽曲ファイルが再生可能になります。
EXPORTモードの時の対応ファイルフォーマットは取扱説明書の[本機の概要]の[対応ファイルフォーマット]をご参照ください。
取扱説明書は[こちら]よりご入手いただけます。
PERFORMANCEモードの時の対応ファイルフォーマットはrekordbox操作説明書の[読み込みおよび再生が可能なファイル形式]をご参照ください。
rekordbox操作説明書は[rekordbox.com]よりご入手いただけます。